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ゴールデンスランバー
JUGEMテーマ:読書


これは本当に面白い!
手放しで賞賛したくなるほどの作品でした。

あっちにもこっちにも複線が張り巡らされ「ここでこれが出てくるのか?!」とビックリさせられっぱなしで、読んでる間気が抜けなかったです。死神の精度の次はこれが映画化されればいいのに。下手な映画よりよっぽど面白い。

面白かったけれど、「若いっていいな」とちょっと切なくもなる作品でした。私も忘れてしまったこと、いっぱいあるなぁ。それでも年はどんどんとっていくんだよなぁ。悲しい・・・。
作中の『今はもうあの頃には戻れないし。昔は、帰る道があったのに。いつの間にかみんな、年取って』のセリフが重いです。
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レッド・カーブ・リミキシーズ / REI HARAKAMI
JUGEMテーマ:音楽


夜に一人で色々な作業しながらふよふよした音楽聞いています。最近やたらと聞きまくっています。rei harakami。
コーネリアス、SUPERCAR好きな私がハマったのは当然の結果なのかな?

出会いはくるりの「ばらの花 harakami remix」。この曲もとても好きです。原曲より好きかも^^;よく夜寝る前に聞いてリラックスしてます。
好きな音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
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白い兎が逃げる
JUGEMテーマ:読書


私の中での有栖川作品のイメージは「可もなく不可もなく」。奇想天外すぎるトリックはないものの毎回安定して読めれる、という印象でした。

今作も「不在の証明」「地下室の処刑」と安定した有栖川作品が続き、まあこんなもんだよな、と思いながら読み進めていくと「比類のない神々しいような瞬間」と「白い兎が逃げる」がかなり面白い!これは予想外な嬉しい展開でした。

終わり方が似たような感じになってしまっているのが残念だけど、それを差し引いても良い作品だったと思います。
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ドアD
JUGEMテーマ:読書


またまた、怖いもの見たさで山田悠介「ドアD」を読了。

一言で言ってしまえば「劣化版CUBE」。いや、「CUBE」と比べる事すらおこがましいかもしれない^^;(amazonのレビューを見たらSAWにも似ているらしいですね。こちらは見たことがないのでわかりません)

どうしてあんな状況になったのとかの説明もまったく無し。多分作者も何にも考えていないのだろうなと言うのがバレバレ。

そして、作品の最後につながる部分が小説の冒頭にあると言う手法をとっているこの作品、まったくその意味が無い。アレはなぜ最初に持ってきたの???ただ使ってみたかっただけ???

正直今まで読んできた山田作品の中で一番酷いと感じました。
当分の間山田作品は読まなくても良いですね。でもそのうちまた怖いもの見たさで読んでしまうのだろうな。
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死神の精度
JUGEMテーマ:読書


やはり伊坂幸太郎作品は面白い!信者になってしまいました!

映画になることを知らずに読んでいました。
金城武はあんまり好きじゃないけど映画も見たいな。

短編が六つ、前半よりも後半のほうが面白いです。
前半は一日一話づつ読んでいたのですが後半は一気に読んでしまいました。

次は「チルドレン」読みます。
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あそこの席
山田悠介の人為的なホラーは、面白くない・・・怖くない・・・。

一番の理由は、恐怖の原因となる人の心理にまったく共感できない。「何でそんな理由で」と疑問に思うような理由ばかり。
今作でも「あの子は昔父親に裏切られた。だから母親の私はあの子を裏切ってはいけない。あの子のいう事はすべて聞き入れないといけない」とか。
普通に「あの子の言う事は全部正しい。だから私は従う」でいいじゃない、と思わずにはいられない。

登場人物の言動が何から何までこんな感じなので話にのめり込めないです・・・TT
まだ「@ベイビーメール」のほうが面白かった。

そして崩壊した日本語は言わずもがな、です。
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アヒルと鴨のコインロッカー
JUGEMテーマ:映画


ずっと見たくて見たくてたまらなかった、「アヒルと鴨のコインロッカー」をようやく見ましたぴかぴか
この作品は私が伊坂幸太郎の本の中で一番最初に読んだ作品であり、思い入れのある作品だったので凄い期待しながら見ました^^

伊坂幸太郎作品の独特な雰囲気がしっかり表されていたと思います。
俳優さんもピッタリでした(大塚寧々がもうちょっと若かったらな・・・とは思いましたが・・・)。
瑛太も濱田岳もあんまり好きじゃなかったんですけど、好きになりました。二人とも役にピッタリ。関めぐみも(でもハチクロの時の方がかわいかったけどね・・・)。

ただ、一番期待していた作品の肝であるアレ(ネタバレするとこの作品の面白さの九割が失われるので言えません)が一体どんな風に映像化されるのかとワクワクしていたのですが・・・・ちょっと、もう、ガッカリとしか言いようがない・・・冷や汗

全体的に暗い部分が多いのと最後が少しスッキリしない感じなので(伊坂テイストでだいぶ緩和されてるとは思いますが)そういうのが好きじゃない人にはあまりオススメできません。

私は伊坂信者なので楽しんで見れましたが、普通の人はどうなんでしょう?Yahooの映画レビューでは褒めてる人多かったんですけど・・・。
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さびしいまる、くるしいまる。
「ショッピングの女王」を読むような軽い気持ちで読み始めたのですが・・・ボロボロ泣かされました。
中村うさぎの葛藤がこれでもかというほどに書き綴られています。自分の心に開いた穴を埋めようと必死に足掻いている姿が痛々しいです。
自分のダメなところを正面から見据え、何とかしたくてもがき苦しむ姿が自分に重なります。程度の差こそあれ自分の中にも「中村うさぎ」はいるんだと感じさせられました。

何かいろんな感情が渦巻いているのですがうまく言葉にできません。久々に衝撃的な作品に出会いました。

次は「私という病」を読んでみたいなー。
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恋空(上)
若者気取りで「恋空」を読んでみました。
とは言っても読んだのは携帯でなので書籍と違う部分もあるのかもしれません。悪しからずご了承くださいな。

ちなみに私はこの本を読んで・・・泣いてません
だって優さん派だったんだもの。そして二人が別れている間に振り回された人たちのことを思うと「うーん」って感じで泣くことはできませんでした。悲しい気持ちにはなりましたけどね。泣くまではいけませんでした

でも「私にはこの人しかいないんだ!」的な恋愛には憧れますね。あそこまでの恋愛をしたらもう二度と恋愛はしないでしょうね。お腹いっぱいです。実話だったら・・・ね・・・。

・日本語が間違いすぎている。もちもるって何?やきもき焼くって何??

・どこまでが事実なのかがわからない
矛盾点が多すぎて本当にもうどこまでが実話でどこからが創作なのか・・・最初からフィクションと言ってしまえばよかったのに。

・犯罪的なことを当然のように書いている
別に未成年の飲酒や喫煙などを絶対にするな、とは私も思っていません(その人の身体の事なのだからその人の好きなようにすればいいと思うし)。ただ色々な人の目に付く場所で当然のように書くのはどうかなと思います。若い人たちが読む本なのだから余計にそのへんは気にしたほうがいいかと。子供達は特に影響を受けやすいのだし。いい歳した大人なんだから。

yahooの映画レビューで「この映画を見た人たちはゴミを席に置きっぱなしにして出て行く人ばかりだ」というのを見かけましたが、私も似たようなのを見かけたことがあります。
混んだ電車の中で優先席に座って恋空の漫画を読む女子高生。

こういう人たちには「恋空を読んで人にやさしくすることを教わった」とか言ってほしくないです。もちろんファンの全員がそうだとは思っていませんが。
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青い春
JUGEMテーマ:映画

いつの間にか道を外れて、自分が思い描いた未来像とは違うところに進もうとしている。
どうしたらいいのかわからない。どうしたらあの夢に手が届くのか。
あがいて苦しんだ末、彼らが出した結末は・・・・



私はこんな高校生活とは無縁な学生だったけれど、未来が見つけ出せずにもがき苦しむ彼らの姿に共感を覚えます。最後、見るたび毎回泣いてるもの。

一番最初に見たとき、あまりの衝撃で財布持つの忘れて買い物に行きました(^^;
ってぐらい衝撃的でした(自分も仕事のこととかで少し悩んでた時期だったので余計に)。
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